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空想特撮小説「怪人家族の総選挙」発売!
映像化に先駆け、児童小説版を発表しました。こちらを普及させながら、映像化の機運を高めていきたいと考えています。皆さん、応援よろしくお願いいたします。
【書籍情報】
■タイトル:空想特撮小説「怪人家族の総選挙」
■作:きみはらなりすけ
■絵:白獣MUGEN
■発行:つむぎ書房
■発売:星雲社
■価格:1540円(税込)
Amazonや楽天、全国の書店で注文可能です。
◆横浜国立大学教授 板垣勝彦先生推薦!◆
「子どもたちにはもちろん、大人たちにも薦めたい1冊である」
ありがとうございます!
他にも本作を推薦頂ける著名人の方がおられましたら献本いたしますのでお知らせください。
◆メディア掲載・出演情報◆
新聞:福島民友、福島民報
ラジオ:FM POCO(福島市)、SEAWAVE FMいわき(いわき市)、FM愛'S(会津若松市)、エフエムきたかた(喜多方市)、FM Mot.Com(本宮市)、KOCOラジ(郡山市)、ウルトラFM(須賀川市)
ありがとうございます!素敵な感想もお待ちしてます!
代表:鈴木公成からのメ ッセージ

皆さんこんにちは。元議員の映画監督(志望)、鈴木公成です。2015年に、若者の政治参加、立候補促進を目指した自伝的映画「ニート選挙」を発表した訳ですが、効果があったのか、無かったのか。とにかく、思ったようには世界は変わらないなあと思っている所ですが、メッセージを込めた作品作りは続けて行きたいと思っている所です。さて、時は流れ、2022年。映像関係の仕事を求めて上京した私は、東映東京撮影所での仕事に関わるようになりました。東映と言えば特撮ヒーローですが、私の胸にまっ先に去来したのは、「今まで倒された怪人達は、人間達に恨みがあるのではないか?そもそも怪人は元人間ではないのか?人権はないのだろうか?」という考えでした。このような事を考えてしまうのは、元議員の良い所なのか、悪い所なのか。ともかく、この疑問から一気に脚本の構想が膨れ上がってしまい、2時間物の脚本が出来上がってしまいました。ちょうどその頃、「テレビ朝日新人シナリオ大賞」の募集があったので、テレ朝、東映、特撮、これはちょうど良いと思い応募したのですが、あえなく落選。しかしながら、書き上げた脚本の中のキャラクター達がどうしても「世に出たい!世に出たい!」と言っているような気がしまして、「よし!何とかしてやろう!」と思い、今回の企画を立ち上げるに至りました。現時点では、一人の男の勘違い企画かもしれませんが、皆さんの賛同と協力が得られれば、歴史に残る名作が生まれるかもしれません。そのような訳で、幅広く、協力者を募集したいと思います。皆様、よろしくお願い致します!
企画書(配布可)
児童小説版出版決定!
映像化に先駆け、脚本を元に児童小説版を書き、WEB小説サイトでの公開や、コンテストへの応募、原稿の持ち込みを行っていた所、つむぎ書房さんより商業出版される事になりました。是非お買い求めの上、レビューの投稿や、友人知人へお勧めを頂けますと幸いです。映像化も目標ですので、関係者への推薦もして頂けますと幸いです。
映像化への道のり
●プラン1「大手映画会社の企画としてやってもらう」
やっぱり資金もノウハウもある大手に入って貰ってやって頂くのが一番かなと思っています。東映、東宝、松竹、角川、他。後は外資配信大手も良いですね。Amazon、Netflix、Hulu、Disney+、etc.
しかしながら、大手は基本、企画の持ち込みを受け付けておりませんので、コンタクトの取れる映像制作会社さん、プロデューサーさん等の力を借りる必要があります。「この企画は行ける!」そう思われた業界関係者の方が居られましたら、ご連絡お願い致します。
●プラン2「自力で資金調達!議員クラウドファンディングで目指せ1億円!」
本作の製作にいくらかかるのか、まだ分からないのですが、知り合いの映像関係者さん曰く、2時間物なら3000万円で撮れるのでは?と言われました。ちなみに、私の処女作の自主制作映画「ニート選挙」は2時間半で400万円でした。しかしながら、本作はお金をかけてちゃんと作りたいと考えている所です。素人考えですが、5000万円~1億円ぐらい。それをどこから集めるか考えた結果、「議員クラウドファンディング」を思いつきました。選挙映画という事で、全国1718市町村、3万3000人居る議員さんに、一口10万円で「エンドロール掲載権」+「地域上映会開催権」を販売(寄付ではないのでOK)。議員さんはお金がある、名前が残る事を喜ぶ、地域での名の浸透を喜ぶ、という事で、盛り上がり次第で行けるのではないかと考えました。信用の担保として、映画「ニート選挙」を一定期間無料公開。目標:500口で5000万円、1000口で1億円。という皮算用ですね。まあやってみないとわかりません。他に当然、特撮関係者、ファンに対しても、「怪人の供養、鎮魂」となる一作を作りたいと言うことでお願いする作戦も考えています。歴代の特撮ヒーロー出演者が賛同して音頭を取ってくれたりするとこっちも盛り上がるのではと思ってますが、どうでしょうか?
●プラン3「先にマンガ化や小説化して映像化に繋げる」
やはり当たるかどうかわからない作品をいきなり映像化するのは難しい。そういう判断になった場合は、先にマンガ化、小説化して反応を見る。という事も考えています。そこで評判が良ければ映像化の道も開けるかもしれません。そのような訳で、「ウチでまずマンガ化、小説化しませんか?」という出版社さんが居られましたら、ご連絡頂ければと思います。
※児童文学小説版出版決定!マンガ化は引き続き募集中です!
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以上、ほぼ素人の企画ですが、あらゆる協力の申し出、ご提案を受け付けております。
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